パーマの邪魔をするヘアケア剤

2018年5月14日

パーマがかかりにくい理由はその人の元々の髪質やブリーチの有無などそれまでの施術履歴などもあるのですが、もう一つの要因としてコンディショナーやリンスなどのヘアケア剤がかかりにくい要因となることも有ります。コンディショナーなどは髪の毛に幕を貼らせてコーティングするような働きをするものが多いので、それで幕を貼った状態のままパーマのための薬剤を入れても浸透しにくい、という事があるんですね。ですから美容室ではおそらくパーマも前にはいつもよりも念入りにシャンプーをして、そういったパーマの邪魔をするヘアケア剤をキレイに除去してくれる事が殆どです。もしもパーマの料金があまりにも安い美容室があるとしたら、こういった前処理のためのシャンプーが違うのかもしれません。元々の髪質や履歴の要因に比べたらこういったヘアケア剤によるかかりにくさの影響は少ないものですが、それでもかかりにくさの一つの原因となりますから、注意したいところです。中でもかなり注意が必要となるのは、使うをやたらと髪の毛の手触りが良くなるヘアケア剤です。おそらくかなりコーティングの効果があり、どんな髪の毛でも手触りがすべすべになるように作られていますが、それだけコーティング力が高いものなので、パーマの浸透に影響を及ぼす可能性が高いと言えるでしょう。みなさんが大きくヘアスタイルを変えようと考える時の選択肢は、大きく分けてカラーをするか、パーマをするかの二つだと思うんですね。そしてこのどちらの施術もどうしても髪にダメージを与えることになります。特に大きなダメージを与えるのは明るい色にするためのブリーチと言う施術です。このブリーチはもともとの髪の色素を抜いてしまうような作業なので、髪の毛がかなりいたんでしまいます。そういった髪の毛はパーマがかかりにくい事が多いです。たとえかかったとしてもその仕上がりはブリーチをしていない場合と比べるとかなり違ってくると言われています。傷んでいるので艶も有りませんし、ウェーブもきれいに出ないので、本当の所はパーマはもう少し髪の傷みが回復してからの方が良い、と美容師は考えるのが普通です。ですがお客さんの希望でどうしてもパーマを、という事もあるでしょう。その場合には美容師はよくよくお客さんに状況を考えられる結果を説明する事が大切だと思われます。一度ブリーチなどで髪の毛が傷んでしまった人にありがちなのですが、何とかキレイに見せよう、とおもってあの手この手でヘアスタイルを変えてみる人が多いものです。ですがそういった施術は結果的に髪の毛にダメージの上塗りをしていくことが多いものです。ダメージヘアの場合にはまずは髪の毛を修復させるために休ませることが本当は良いようですね。美容室 府中 ヘアサロン カラー パーマ 当日予約 おすすめ 人気