意外にアクティブな休日

2018年5月14日

これだけ美容師の皆さんの仕事は激務で、しかも休みが少ない、となると休日には美容師の皆さんはみなしっかりと家で休養を取っている、と思いきや、意外にもアクティブに過ごしている美容師も多いようです。ショッピング、デート、ジム、エステ、その他の趣味、など家でじっとしているイメージとは程遠い感じの美容師が多いのです。驚くことに休日にお店から言われたわけでもないのに自分のスキルアップのために自分で講習会への出席を決める美容師もいるようです。これだけ激務をこなしているのだからさぞかし休日はぐったりしているのだろう、と想像していましたが逆に休日こそ自分の時間、と思って存分に楽しんでいる人が多い様なんですね。もっともこれも人によるのかもしれませんが、本当に美容師と言う仕事を楽しんでいる人こそ、休日もきちんと楽しむ事が出来る傾向が強いのではないでしょうか。まさに充実している、という感じかもしれません。ですがこれが一人で休日を過ごすのであれば問題ないかもしれませんが、たとえば付き合っている彼女や彼氏がいる、となるとなかなかそこに費やす時間が無い、と悩み美容師も多いのではないでしょうか。たとえ自分には時間があっても相手と時間を合わせる、となるととても難しいように思われます。なぜ美容師の皆さんがそんなに休みが無いように感じてしまうのか、という一つの原因として慢性的なスタッフ不足が一つの要因である、と言われています。勉強会や講習会、モデルハントといった事で休日がつぶれてしまう、という事もあるようですが、実際に休日返上で働かざるを得ないスタッフも多いと言われています。それは常に必要なスタッフの人数に満たない状況で仕事を回している、という事が多いからだそうです。美容師の離職率はかなり高い、とよく言われていますが、せっかく育てたと思ったスタッフが辞めてしまう、という事があまりにも多く、人数的には足りていても実際に戦力になるスタッフが育たないまま辞めてしまって、売り上げをもたらすために働くことができる、というスタッフの人数がいつもギリギリである、という事があるようなんですね。そのような状況で売り上げを落とさない様にしよう、とおもえば当然そこそこの経験のある美容師が休日返上で働くしかありません。それは簡単に「休日出勤」という事で片付けられてしまうので、それが慢性的になってもなかなか改善されない状況があるようです。もちろんそれを拒否する事はできるかもしれませんが、人数の少ない職場で皆が休日返上で働いている中、自分だけがそれを拒否する、という事がなかなか難しい雰囲気でもあるようですね。武蔵小杉の美容院